桜リキュールカクテルで大人に春を先取りしよう
こんにちはRITUです✨
昨日は知り合いのダイニングバーにおじゃまさせてもらいました。
ご飯もドリンクも美味しくて幸せいっぱいです。
美味しい食べ物と飲み物を頂いている時が、
一番幸せかもしれない。
そこでカクテルを飲んだですが、美味しくて珍しくたくさん飲んでしまいました。
カクテルは自分で作れたら格好いいなと思いつつ、なかなか勉強が進まず詳しくはないです。
しかし、お酒をバーで格好良く注文したいという思いから(笑)
色々調べたので今日はその事を書きたいと思います。
桜リキュールカクテル
春っぽいカクテルというイメージだけでまずは調べてみました。
春といえば桜ですよね。
桜に関係するリキュールはあるのか?まずはそれを調べてみました。
探してみると「桜リキュール」なるものがあるんです。
瓶もオシャレです。
こちらは小田原の八重桜と伊豆の大島桜の葉を漬け込んだ浸漬酒だそうです。
色は着色料みたいです。残念!
でも桜でこの色をだすのは大変そうですもんね。
桜茶と同じように作っているのかなと思ったら違うみたいです。
桜茶は桜の花の塩漬けですもんね。
ソーダ割やロックで美味しくいただけるそうですよ。
どこで飲む?
春を感じる桜リキュールを紹介しましたが、どこで飲むのかも大事ですよね。
お家においてあるのもオシャレです。
家でのディナーやまったりしている時に、桜リキュールがでてきたらすごく素敵ですよね。
お家以外でもオシャレなバーに行くのもいいですよね。
私は一時期行きつけのバーが欲しくて、バー通いをしていた時がありました(笑)
バーは
ダイニングバー
ショットバー
オーセンティックバー
などたくさんの種類があります。
ちなみに下に行くほど格式高いイメージです。
もちろんお値段もそれなりにいたします(笑)
オーセンティックバーは、いわゆる「バー」をイメージする時にでてくるお店です。
カウンターでウイスキーのロックを飲みながら氷をカランといわせているようなそんなイメージ(笑)
ここは中の様子が分からない場所も多いです。
なかなか初心者にはハードルが高い・・・。
でも一度行ってしまって通えば、バーテンさんと仲良くなっていきます。
バーテンさんに常連さんを紹介してもらい、人脈が広がった事もありました。
そこに友達や彼氏彼女を連れて行ったら、こなれた感じで格好良くないですか?(笑)
バーは入るのに勇気はいりますが、一度入れば皆さん親切です。
お酒を奢ってもらう事もよくあります。
素敵な行きつけのバーをつくるのもいいかもしれませんね。
大人な飲み方をしよう
春らしいカクテル桜リキュールと飲む場所も知った所で、どのように飲むかも大事です。
いつもの居酒屋で飲むのとは違いますよ。
TPOも大事です(笑)
またカクテルはものにより、そのアルコール度数がかなり異なります。
一般的にロングカクテルは度数が低く、ショートカクテルは度数が高いです。
それを知っているなら良いのですが、知らずに酔ってしまうのは避けたいところです。
他にも花に花言葉があるように、
カクテルにも意味が込められているものがあるんです。
あまり使われているイメージはないんですが、意味を知っていると面白いかもしれません。
お誘いの意味があるカクテルもあるので、おごってもらう場合は女性は注意した方がいいかもです。
例えば有名な「カシスソーダ」
こちは「あなたは魅力的」という意味を持っているそうです。
意中の相手からの告白なら嬉しいばかりですが、そういう相手でないなら考えましょう(笑)
まとめ
いかがだったでしょうか?
素敵な相手と夜桜を見に行った後にバーで春を思わせる桜リキュールで乾杯なんて素敵ですよね。
他にも色々なリキュールやカクテルはあります。
行きつけのバーを見つけて色々教えてもらうのもいいかもしれません。
しかし、女子は自己防衛も大切。
意中の相手には酔ったふりして距離を縮めることも。
興味がない相手からは安易にカクテルを受け取らず、思わせぶりな態度を見せない。
そんな戦略も大事です(笑)
戦略をねってお酒も自分の味方につけてしまいましょう。
【参考・参照サイト】
カクテル言葉