都内一人暮らし女子の引っ越しまでの騒動【私が1ヶ月で一人暮らしをスタートできた理由】

こんにちはRITUです✨

昨日一人暮らしの物件を見つけるまでと、物件探しにあたり意識したことを書きました。

詳細はこちらをご参照ください。

ritulife.hatenablog.com


物件は見つけましたが、そこで一騒動起こったのです。
今回はその時の事を書いていこうと思います。

新しいことにチャレンジする時って何故か思いがけないトラブルや反対にあったりしますよね
今回は「反対」でした。

簡単に言うと親から反対をすっっっごくうけました(笑)

1年前から探していたのに親に話していなかったんかーい!という感じもしますが。。。
はい。おうちをここにしよう!と決めてから親に話しました(笑)

誰に対してもきちんと話し合って友好的に自分の欲しい結果を得ていく事は大切だと思いますが、
今回の教訓から私が学んだことは1つです。

結果を先に決めてしまうこと!

この一言だと思います。

結果を決めて行動する

保証人が必要な物件でしたので親に
「一人暮らしをはじめようと思うんだけど・・・」
と話したら大反対をされました。

私は兄はいますが女一人の末っ子
母と仲がいいのもあり母も寂しかったのかもしれません。

色々な理由をだされて反対されました。

一人暮らしになった際の財政面での心配。
30歳から一人暮らしをすればいいのではないか。自立はそれからでも遅くない。
(何故かここでもでてくる30歳(笑))

などなど

でも結局こういう事って、意思が強い方が勝つと思うんです。
特に親からの反対は基本的には全ての事において「心配」からくる「反対」です。

だから
自分が「こうするんだ!」って強く決めていれば最終的に求める結果が得られます。

後は求める結果を得るためにどのように行動するか、
その自分の行動により後々の人間関係にも影響がでるように思います。

今回は私が「もう決めたから」と決意している事が伝わったのでしょう。
途中で両親が折れましたが、もちろん両親との仲は今も良好です(笑)

私が決めたら一直線という性格を理解していたからかもしれません。

そんな頑固な私の主張を受けれいてくれた両親に感謝です。

引っ越しにむけて

さて審査も無事におりその後は慌ただしい日々でした。

必要最低限の家具
冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・ベッド・細かな日用品をたずさえ引っ越しをしました。

必要なものは買い足していけばいいと思い必要最低限の物のみです。
よく見ていただければ分かるのですがテレビはありません。
後から買い足していく予定でしたが、現在もありません(笑)

スマホやパソコンで情報をとる事が多いので私には必要ないかなと思っています。

意外に必要だと思い込んでいて案外いらないものは多い気がします。
引っ越しをする時は当たり前を捨てて本当に必要かどうか考えて行動するといいかもしれませんね。

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私のお城(笑)という名のおうちはこの通り狭いので持っていくものを厳選しないといけなかったのです。
そんな断捨離のおかげで部屋も生活もすっきりシンプルになり大満足です。
断捨離の記事はまたいつか書きたいと思います。

そんなこんなで私の東京アラサーOL一人暮らしはスタートをきりました。

次回は一人暮らしをスタートしたきっかけの出来事について書いていこうと思います。