社団法人代表 腸の専門家の加勢田千尋から学ぶ生き方
こんにちはRITUです✨
本日も女性の経営者から学ぶと題して書いていきます。
本日は会社ではなく一般社団法人の代表を務める加勢田千尋さんから学んでいきます。
普通の会社ではなく、一般社団法人という事で、また違った考え方や思いを持たれていそうです。
加勢田さんは一般社団法人CHO‐JIN食育協会の代表を務められています。
この一般社団法人CHO‐JIN食育協会ですが、2018年10月1日に設立したばかりです。
10月26日に設立パーティもされていたそうです。
まだできたてほやほやです。
しかし、既にテレビや雑誌などに取り上げられています。
加勢田さんは人と関わることがずっと苦手で、その苦手意識から、はじめ独立を目指されたそうです。
管理栄養士の資格を取り、クリニックと企業の栄養士の仕事をされていました。
その後独立し、ご自身で腸専門の食育の学校を作られました。
そのままフリーランスで、お仕事をされるかと思いきや社団法人を設立されます。
学校で生徒さんと話をしているうちに、
苦手だった人と関わるうちに
関わる皆の夢を叶えたいと思うようになったそうです。
しかし、加勢田さんは社長や代表というのに全く興味はなかったそうです。
それなのに、なぜ社団法人を設立されたか、その理由を語られています。
しかし、自分の代だけで終わらせないためにという、その想いがすごいなと思います。
一般社団法人はできたてだと書きました。
では何故知っていたかというと、実は私は加勢田さんとお会いしたことがあるんです。
加勢田さんはストリートアカデミーというサイトで先生をされていらっしゃいます。
ストリートアカデミーというとのは、「教えたい人」と「学びたい人」をWEB上でマッチングするサイトです。
加勢田さんは一万人以上いる先生のなかで人気の先生TOP10にはいられています。
この流れでわかりましたか?
そう。私ストリートアカデミーで加勢田さんの講座を受けた事があるんです。
私が受けたのは甘酒を飲み比べる講座でした。
はじめに腸の基礎知識などを学びます。
その後、色々な甘酒を飲み比べて、麹の話などをお聞きしました。
添加物の話なども聞いたので、講座を聞くと食べ物に色々気を配ろうと思います。
それ以降は、調味料を買う時に必ず成分を見るようになりました(笑)
その時の印象は人と関わるのが苦手というイメージはなかったのですが、
今回ホームページを見ててそうだったんだー!と思う事がたくさんありました。
加勢田さんは以前は「世界の子供たちに食の楽しさを伝えたい」という事が、夢だったそうです。
しかし、どうもその夢がしっくりこない。
その夢では頑張れない。
そんな時が、あったそうです。
しかし、ご自身の学校で生徒さんと話しているうちに「皆の夢を叶えたい」そう思うようになったそうです。
そこで、皆の夢を叶える場所を作ろうと決意されました。
皆の夢を叶えるためにインストラクター育成もされています。
そして、その方々にむけての言葉があるのですが、その言葉がすごく響きました。
しかし、チャンスをつかめる人は加勢田さんのいうように、ふさわしい行動、ふさわしい努力をされていると思うんです。
とても、自分にささる言葉でした。
今回は社団法人の代表を務められている加勢田さんについて書いてきました。
まだはじまったばかりの団体だからこそ、その言葉や思いに響くものがありました。
私も、チャンスをつかみとれるよう、それにふさわしい努力をしていきます。
皆さんはチャンスに恵まれる、それにふさわしい自分ですか?
【参考・参照サイト】
一般社団法人CHO‐JIN食育協会
本日も女性の経営者から学ぶと題して書いていきます。
本日は会社ではなく一般社団法人の代表を務める加勢田千尋さんから学んでいきます。
普通の会社ではなく、一般社団法人という事で、また違った考え方や思いを持たれていそうです。
一般社団法人CHO‐JIN食育協会
加勢田さんは一般社団法人CHO‐JIN食育協会の代表を務められています。
この一般社団法人CHO‐JIN食育協会ですが、2018年10月1日に設立したばかりです。
10月26日に設立パーティもされていたそうです。
まだできたてほやほやです。
しかし、既にテレビや雑誌などに取り上げられています。
加勢田さんは人と関わることがずっと苦手で、その苦手意識から、はじめ独立を目指されたそうです。
管理栄養士の資格を取り、クリニックと企業の栄養士の仕事をされていました。
その後独立し、ご自身で腸専門の食育の学校を作られました。
そのままフリーランスで、お仕事をされるかと思いきや社団法人を設立されます。
学校で生徒さんと話をしているうちに、
苦手だった人と関わるうちに
関わる皆の夢を叶えたいと思うようになったそうです。
しかし、加勢田さんは社長や代表というのに全く興味はなかったそうです。
それなのに、なぜ社団法人を設立されたか、その理由を語られています。
確かにフリーランスでは限界があります。
縛られることが
大嫌いな私が、
あえて法人化した理由。
生きる上で必要な知識を、
多くの人の不調を改善できる知識を、
自分の代だけで終わらせない為です。
数十年後も数百年後も続けていくためにより引用
しかし、自分の代だけで終わらせないためにという、その想いがすごいなと思います。
腸の専門家
一般社団法人はできたてだと書きました。
では何故知っていたかというと、実は私は加勢田さんとお会いしたことがあるんです。
加勢田さんはストリートアカデミーというサイトで先生をされていらっしゃいます。
ストリートアカデミーというとのは、「教えたい人」と「学びたい人」をWEB上でマッチングするサイトです。
加勢田さんは一万人以上いる先生のなかで人気の先生TOP10にはいられています。
この流れでわかりましたか?
そう。私ストリートアカデミーで加勢田さんの講座を受けた事があるんです。
私が受けたのは甘酒を飲み比べる講座でした。
はじめに腸の基礎知識などを学びます。
その後、色々な甘酒を飲み比べて、麹の話などをお聞きしました。
添加物の話なども聞いたので、講座を聞くと食べ物に色々気を配ろうと思います。
それ以降は、調味料を買う時に必ず成分を見るようになりました(笑)
その時の印象は人と関わるのが苦手というイメージはなかったのですが、
今回ホームページを見ててそうだったんだー!と思う事がたくさんありました。
夢を叶えるために
加勢田さんは以前は「世界の子供たちに食の楽しさを伝えたい」という事が、夢だったそうです。
しかし、どうもその夢がしっくりこない。
その夢では頑張れない。
そんな時が、あったそうです。
しかし、ご自身の学校で生徒さんと話しているうちに「皆の夢を叶えたい」そう思うようになったそうです。
そこで、皆の夢を叶える場所を作ろうと決意されました。
皆の夢を叶えるためにインストラクター育成もされています。
そして、その方々にむけての言葉があるのですが、その言葉がすごく響きました。
どんな人にもチャンスは平等に訪れていると思います。
チャンスに恵まれる人は
どんな時にでも、
それにふさわしい行動をしている。
得たいチャンスを決め、
それにふさわしい自分になる努力を
怠らずに行う。
チャンスにふさわしい人であるかより引用
しかし、チャンスをつかめる人は加勢田さんのいうように、ふさわしい行動、ふさわしい努力をされていると思うんです。
とても、自分にささる言葉でした。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回は社団法人の代表を務められている加勢田さんについて書いてきました。
まだはじまったばかりの団体だからこそ、その言葉や思いに響くものがありました。
私も、チャンスをつかみとれるよう、それにふさわしい努力をしていきます。
皆さんはチャンスに恵まれる、それにふさわしい自分ですか?
【参考・参照サイト】
一般社団法人CHO‐JIN食育協会