ハンドメイド初心者が行く 手作りアクセサリーで女度をあげよう
こんにちはRITUです✨
今回は先日友達といった手作りアクセサリー体験について書いていきます。
新しい趣味を作りたい方や楽しくオシャレをしたい方はオススメです。
皆さんアクセサリーはお好きですか?
私は大好きです!!
キラキラしたアクセサリーはもちろん、シンプルなものも持っています。
その日の気分に合わせて、服装だけでなくアクセサリーで変化がつけられるのは女子の特権です。
そして、この記事を書こうかなぁと思ってからずっと頭の中に流れている曲があります。
それはアタックナンバーワンの曲。
「オシャレがしたい。だって女の子だもん」
私世代じゃないんだけどなぁ・・・・(笑)
ハドメイド作家の方が作品を販売できる「minne」や「creema」などのサイトもあります。
また販売する方向けにこんな本も出ているくらいです。
2冊は内容は異なりますが、ハンドメイド作家を夢見る方にとってはどちらも夢がある内容なのでしょうね。
私もアクセサリー作りは好きで、昔作ったことはあります。
でも材料をそろえたりパーツを買いに行くことが大変そうで、最近は作っていませんでした。
だから初心者に近いと思います。
今回友達に誘われてアクセサリーのワークショップがあることを教えてもらいました。
手ぶらでいっても、材料や道具がすべて準備されているから楽だよと。
確かにそこまでお膳立てしてもらえると、初心者にはハードルが低いです。
しかも今回作るアクセサリーが「水引アクセサリー」と聞き興味がすごくわきました。
ビーズのアクセサリーはよく聞きます。
私も作ったことがあります。
しかし、・・・水引アクセサリー!?
水引って祝儀袋などに使われているヒモ?みたいなやつですよね。
水引でアクセサリーが作れるんだという事で、楽しみにワークショップに行きました。
そもそも水引って何かご存知ですか?
辞書で調べると
そして私は全く意識していなかったのですが、本数や色にもルールがあるんです。
慶事には奇数、弔辞には偶数の本数を用いるそうです。
色は関東と関西で異なります。
慶事は関東では紅白または金銀。関西では紅白または金紅を使います。
弔辞は共通して白黒または藍と白、もしくはすべて白を使うそうです。
いつも購入してくるだけなので全くそういったルールを知りませんでした。
しかしハンドメイドなどのアクセサリーに使う場合は、本数や色などは気にせず使って良いみたいです。
自分の好きな色で作れるのは嬉しいですね。
まずは1本水引を選び練習。
水引の持ち方や結び方を教えてもらって見よう見まねで頑張ります。
でも、できない・・・。
初心者には難しかったか・・・!?と思いつつも奮闘します(笑)
先生に教えてもらって、すっごく時間がかかりながらもなんとか抱きあわじ結びができました。
でも、これはまだまだ練習。
次に水引を8本選んで、いよいよ本番です。
水引の色がたくさんあってすごくキレイでした。
8本別々の色にしてもいいのですが、左右対称にしたかったのと色バランスを考えて3色選びます。
多分この色を選ぶ事も人によってはすごく時間がかかる気がします。
そして本番です。
さっきの練習用は1本で作りました。
しかし、本番用はなんと4本!!
豪華さは増しますが、その分難易度が高い・・・。
水引と闘いながらもなんとか結び終えました~。
練習のできなさ具合に比べれば、格段に成長した気がします(笑)
そして、できた抱きあわじ結びに金具をつければアクセサリーの完成です。
私はシルバーでさわやかにまとめてみました。
なかなか可愛くできたのではないでしょうか。
初心者でも先生が親切に教えてくれるので、思っているより簡単に作れますよ。
今日はハンドメイド初心者が手作りアクセサリーを作りに行く様子を書いてきました。
初心者でも先生が優しく教えてくれますし、材料も道具も全てそろっているので簡単です。
初心者はそういったワークショップに行く方が、自分で全てそろえるよりもチャレンジする上でハードルが低いかもしれません。
ちょっと不器用だぞという方も、できますので安心してチャレンジしてみてください。
新年度になりまわりの環境も変わる中で、何か新しいことにチャレンジしたい方にはオススメです。
新しい趣味が「アクセサリー作り」って女子力も高そうですよね(笑)
もうすぐ春。
自分で作ったアクセサリーを春のファッションのポイントにして出かけてみるのもいいのではないでしょうか?
「オシャレがしたい。だって女の子だもん」
女子に生まれたからには自分自身を飾れる権利も持っています。
素敵に自分自身を彩って春を迎えに行きましょう。
今回は先日友達といった手作りアクセサリー体験について書いていきます。
新しい趣味を作りたい方や楽しくオシャレをしたい方はオススメです。
皆さんアクセサリーはお好きですか?
私は大好きです!!
キラキラしたアクセサリーはもちろん、シンプルなものも持っています。
その日の気分に合わせて、服装だけでなくアクセサリーで変化がつけられるのは女子の特権です。
そして、この記事を書こうかなぁと思ってからずっと頭の中に流れている曲があります。
それはアタックナンバーワンの曲。
「オシャレがしたい。だって女の子だもん」
私世代じゃないんだけどなぁ・・・・(笑)
ハンドメイドアクセサリー
ハンドメイドアクセサリーは数年前からブームですよね。ハドメイド作家の方が作品を販売できる「minne」や「creema」などのサイトもあります。
また販売する方向けにこんな本も出ているくらいです。
2冊は内容は異なりますが、ハンドメイド作家を夢見る方にとってはどちらも夢がある内容なのでしょうね。
私もアクセサリー作りは好きで、昔作ったことはあります。
でも材料をそろえたりパーツを買いに行くことが大変そうで、最近は作っていませんでした。
だから初心者に近いと思います。
今回友達に誘われてアクセサリーのワークショップがあることを教えてもらいました。
手ぶらでいっても、材料や道具がすべて準備されているから楽だよと。
確かにそこまでお膳立てしてもらえると、初心者にはハードルが低いです。
しかも今回作るアクセサリーが「水引アクセサリー」と聞き興味がすごくわきました。
ビーズのアクセサリーはよく聞きます。
私も作ったことがあります。
しかし、・・・水引アクセサリー!?
水引って祝儀袋などに使われているヒモ?みたいなやつですよね。
水引でアクセサリーが作れるんだという事で、楽しみにワークショップに行きました。
水引ってそもそも何?
そもそも水引って何かご存知ですか?
辞書で調べると
なるほど。あれは和紙だったんですね。
贈答品を結ぶ飾り紐(ひも)。良質の和紙を縦に細長く切って紙縒(こより)をつくり、
米のとぎ汁や糊(のり)を薄めた液に浸(つ)け、手巾(しゅきん)で引き絞って日に干して固める。
これを紅、白、金、銀など用途に応じて種々の色に染める。
米のとぎ汁を引くことから水引という。
日本大百科全書より引用
そして私は全く意識していなかったのですが、本数や色にもルールがあるんです。
慶事には奇数、弔辞には偶数の本数を用いるそうです。
色は関東と関西で異なります。
慶事は関東では紅白または金銀。関西では紅白または金紅を使います。
弔辞は共通して白黒または藍と白、もしくはすべて白を使うそうです。
いつも購入してくるだけなので全くそういったルールを知りませんでした。
しかしハンドメイドなどのアクセサリーに使う場合は、本数や色などは気にせず使って良いみたいです。
自分の好きな色で作れるのは嬉しいですね。
ハンドメイド開始!
今回作ったのは水引の「抱きあわじ結び」という結び方をつかったアクセサリーです。まずは1本水引を選び練習。
水引の持ち方や結び方を教えてもらって見よう見まねで頑張ります。
でも、できない・・・。
初心者には難しかったか・・・!?と思いつつも奮闘します(笑)
先生に教えてもらって、すっごく時間がかかりながらもなんとか抱きあわじ結びができました。
でも、これはまだまだ練習。
次に水引を8本選んで、いよいよ本番です。
水引の色がたくさんあってすごくキレイでした。
8本別々の色にしてもいいのですが、左右対称にしたかったのと色バランスを考えて3色選びます。
多分この色を選ぶ事も人によってはすごく時間がかかる気がします。
そして本番です。
さっきの練習用は1本で作りました。
しかし、本番用はなんと4本!!
豪華さは増しますが、その分難易度が高い・・・。
水引と闘いながらもなんとか結び終えました~。
練習のできなさ具合に比べれば、格段に成長した気がします(笑)
そして、できた抱きあわじ結びに金具をつければアクセサリーの完成です。
私はシルバーでさわやかにまとめてみました。
なかなか可愛くできたのではないでしょうか。
初心者でも先生が親切に教えてくれるので、思っているより簡単に作れますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。今日はハンドメイド初心者が手作りアクセサリーを作りに行く様子を書いてきました。
初心者でも先生が優しく教えてくれますし、材料も道具も全てそろっているので簡単です。
初心者はそういったワークショップに行く方が、自分で全てそろえるよりもチャレンジする上でハードルが低いかもしれません。
ちょっと不器用だぞという方も、できますので安心してチャレンジしてみてください。
新年度になりまわりの環境も変わる中で、何か新しいことにチャレンジしたい方にはオススメです。
新しい趣味が「アクセサリー作り」って女子力も高そうですよね(笑)
もうすぐ春。
自分で作ったアクセサリーを春のファッションのポイントにして出かけてみるのもいいのではないでしょうか?
「オシャレがしたい。だって女の子だもん」
女子に生まれたからには自分自身を飾れる権利も持っています。
素敵に自分自身を彩って春を迎えに行きましょう。