入試や商談など大切なイベント前に実行すべき事 自信をつける方法
こんにちはRITUです✨
この3連休は雪も振り、寒いお休みでしたね。
2月の雪は入試の事を思い出します。
中学入試の際に寒くて、帰りに食べた温かいうどんが美味しかったのを今でも覚えています。
もう入試を終えた方も、
まだこれから入試の方も多いのではないでしょうか?
私は中学校と大学に入学する際に入試を受けました。
中高一貫校だったため高校入試はありませんでした。
ただ中学入試も大学入試も体調が悪かったのを覚えています(笑)
今までの勉強の成果をだす試験です。
体調管理は大切ですよね。
今日は成果をだすために、今思うと心がけていて良かった事を書いていこうと思います。
入試だけでなく、商談など「いざという時に弱い人」も必見です。
成果をだすためにと書いているが、お前の入試の結果はどうだったんだ!と思われている方もいるでしょう。
私の入試の時の事を書いていこうと思います。
私は子供の時から、いざという時に体調を崩しがちな子供でした。
というのも、大人になった今もそうなのですが自分の体調が正直良く分からないのです。
どうも、自分自身の体調に鈍感でして体調不良に気付く前に大概が体が悲鳴を上げます。
簡単に言うと急に高熱が出たり、吐いたり、倒れたりします。
全く自覚がない身としては自分で自分の急変にかなりびっくりします(笑)
大学入試の際もそうでした。
試験を受けている最中に、突然襲ってきた吐き気。
その場でご迷惑をおかけするわけには行かなかったので、トイレにダッシュでいきましたよ。
可哀想なのは試験官の方でしょうね。
突然でビックリしただろうに、親切に介抱して下さり私は保健室に誘導されました。
そこで、ちょっと回復した私は保健室で何事もなかったように試験を受けました。
明らかに体調不良と分かったのでしょう。カンニングは疑われませんでした。
ちなみに、他の方と同じ時間に終わりにされたので、吐いている間や回復している間は完全なロスタイムでした。
その後先生方に平謝りして感謝して帰宅しました。
そして、無事その大学に受かりました。
体調が戻らずベッドの中で結果を聞いた私は何度も結果を聞きなおして小躍りしたものです(笑)
懐かしいなぁ。
体調管理の大切さでしょう。
今はインフルエンザの場合は入試は別日で対応してくれたりもするみたいです。
しかし、できれば万全な体調で入試や大切な事には臨みたいですよね。
私のように自分の体調に疎い人は少ないかと思います。
しかし、入試などの大切な事の前には気分が高揚し、体調不良に気付かない場合も多いものです。
きちんと睡眠を取ることや、今の時期は加湿をして乾燥しないようにする事も大切だと思います。
前日に詰め込みたい気持ちも分かりますが、早め早めに勉強は完了させておくことも大切なのではないでしょうか。
どんな時でも勝負事の時に大切なのはメンタルです。
私は入試で倒れた時も、保健室で最後まで試験をやりきりました。
あきらめるという選択肢はあの時の私にはなかったと思います。
座れる程に回復した後は普通に試験を受けていたように思います。
あの時、「もう無理だ」と諦めていればきっと結果は違っていたでしょう。
試験以外でも、何かの勝負事の時は根拠がなくても「絶対大丈夫」という思いで行動できるかは成功する上で大切な要素です。
自信がなくても、根拠がなくてもいいんです。
絶対大丈夫だとそう思っている事が大切です。
もし、そう思うことが苦手な場合は良い方法があります。
鏡を見て、鏡の自分に向かって
「大丈夫、絶対できる」
そう言ってみましょう。
何度も繰り返すうちに、自分の自信になっていきます。
また行動する事で、行動の積み重ねや小さな成功の積み重ねが自信につながっていきます。
私はこれをASKアカデミー・ジャパン株式会社の研修の中で教えてもらいました。
研修後、行動していく中で少しずつ自分の自信になっているように思います。
入試や商談などの大切なイベント前に意識すると良い事を書いてきました。
体調管理やメンタルコントロールはすごく大切です。
私はメンタルコントロールはうまくなってきたので、後は体調管理ですね。
倒れるまで疲れに気付かずに仕事に励めるので便利といえば便利な体質なのですが・・・。
どうしたら自分の体調にもうちょっと気付けるようになれるかは誰かに教えてもらいたいです。
メンタルコントロールや自信は繰り返し行動する事によりつけることができます。
体も心も健康で最高のパフォーマンスを発揮していきましょう♪
この3連休は雪も振り、寒いお休みでしたね。
2月の雪は入試の事を思い出します。
中学入試の際に寒くて、帰りに食べた温かいうどんが美味しかったのを今でも覚えています。
もう入試を終えた方も、
まだこれから入試の方も多いのではないでしょうか?
私は中学校と大学に入学する際に入試を受けました。
中高一貫校だったため高校入試はありませんでした。
ただ中学入試も大学入試も体調が悪かったのを覚えています(笑)
今までの勉強の成果をだす試験です。
体調管理は大切ですよね。
今日は成果をだすために、今思うと心がけていて良かった事を書いていこうと思います。
入試だけでなく、商談など「いざという時に弱い人」も必見です。
私の入試の顛末
成果をだすためにと書いているが、お前の入試の結果はどうだったんだ!と思われている方もいるでしょう。
私の入試の時の事を書いていこうと思います。
私は子供の時から、いざという時に体調を崩しがちな子供でした。
というのも、大人になった今もそうなのですが自分の体調が正直良く分からないのです。
どうも、自分自身の体調に鈍感でして体調不良に気付く前に大概が体が悲鳴を上げます。
簡単に言うと急に高熱が出たり、吐いたり、倒れたりします。
全く自覚がない身としては自分で自分の急変にかなりびっくりします(笑)
大学入試の際もそうでした。
試験を受けている最中に、突然襲ってきた吐き気。
その場でご迷惑をおかけするわけには行かなかったので、トイレにダッシュでいきましたよ。
可哀想なのは試験官の方でしょうね。
突然でビックリしただろうに、親切に介抱して下さり私は保健室に誘導されました。
そこで、ちょっと回復した私は保健室で何事もなかったように試験を受けました。
明らかに体調不良と分かったのでしょう。カンニングは疑われませんでした。
ちなみに、他の方と同じ時間に終わりにされたので、吐いている間や回復している間は完全なロスタイムでした。
その後先生方に平謝りして感謝して帰宅しました。
そして、無事その大学に受かりました。
体調が戻らずベッドの中で結果を聞いた私は何度も結果を聞きなおして小躍りしたものです(笑)
懐かしいなぁ。
体調管理
まず私の経験から思う事はひとつ。体調管理の大切さでしょう。
今はインフルエンザの場合は入試は別日で対応してくれたりもするみたいです。
しかし、できれば万全な体調で入試や大切な事には臨みたいですよね。
私のように自分の体調に疎い人は少ないかと思います。
しかし、入試などの大切な事の前には気分が高揚し、体調不良に気付かない場合も多いものです。
きちんと睡眠を取ることや、今の時期は加湿をして乾燥しないようにする事も大切だと思います。
前日に詰め込みたい気持ちも分かりますが、早め早めに勉強は完了させておくことも大切なのではないでしょうか。
気持ちを強くもつ
体調管理をした上で他に大切な事は気持ちを強くもつことだと思います。どんな時でも勝負事の時に大切なのはメンタルです。
私は入試で倒れた時も、保健室で最後まで試験をやりきりました。
あきらめるという選択肢はあの時の私にはなかったと思います。
座れる程に回復した後は普通に試験を受けていたように思います。
あの時、「もう無理だ」と諦めていればきっと結果は違っていたでしょう。
試験以外でも、何かの勝負事の時は根拠がなくても「絶対大丈夫」という思いで行動できるかは成功する上で大切な要素です。
自信がなくても、根拠がなくてもいいんです。
絶対大丈夫だとそう思っている事が大切です。
もし、そう思うことが苦手な場合は良い方法があります。
鏡を見て、鏡の自分に向かって
「大丈夫、絶対できる」
そう言ってみましょう。
何度も繰り返すうちに、自分の自信になっていきます。
また行動する事で、行動の積み重ねや小さな成功の積み重ねが自信につながっていきます。
私はこれをASKアカデミー・ジャパン株式会社の研修の中で教えてもらいました。
研修後、行動していく中で少しずつ自分の自信になっているように思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?入試や商談などの大切なイベント前に意識すると良い事を書いてきました。
体調管理やメンタルコントロールはすごく大切です。
私はメンタルコントロールはうまくなってきたので、後は体調管理ですね。
倒れるまで疲れに気付かずに仕事に励めるので便利といえば便利な体質なのですが・・・。
どうしたら自分の体調にもうちょっと気付けるようになれるかは誰かに教えてもらいたいです。
メンタルコントロールや自信は繰り返し行動する事によりつけることができます。
体も心も健康で最高のパフォーマンスを発揮していきましょう♪