アルガンオイルで乾燥ともおさらば 最強美容オイル
こんにちはRITUです✨
まだまだ寒い時期が続きますね。
最近は私のまわりでもインフルエンザや風邪の人が増えびくびくしています。
冬にインフルエンザが増える原因の一つとして「乾燥」があります。
インフルエンザ予防として「手洗い」「うがい」「マスク」「室温湿度の管理」があげられますよね。
特に冬は暖房をつけるために室内は乾燥しやすく、加湿器は手放せません。
私は乾燥で肌にも影響がでます。
冬になるとリップクリームは手放せませんし、顔も乾燥します。
スキンケアはしているのに、肌が乾燥して化粧のりが悪かったりなどなどトラブルのオンパレードです(笑)
皆さんも冬だからこそスキンケアで悩む方は多いのではないでしょうか？
そこで今日は美容の話です。
前から気になっていた「アルガンオイル」を手に入れたので、その事を書いていきます♪
「お肌の曲がり角」と呼ばれるのは20代半ばを過ぎたあたりからでしょうか。
私も25歳を過ぎたあたりから肌の乾燥が気になるようになりなりました。
元々肌は弱い方なのですが、疲れから肌に不調が出るようになり始めたのもこの頃からだった気がします。
そもそも何故その頃から肌に違和感を覚えるようになるのでしょうか？
20歳を境に体内の酵素などは減っていきます。
お肌の生まれ変わりであるターンオーバーも28日周期からどんどん長くなっていきます。
肌の酸化もおこり、紫外線などのダメージや生活習慣の乱れも肌荒れの大きな原因になっていきます。
書いているだけで怖くなりますね。
お肌の曲がり角は20代後半に訪れます。
つまり・・・私の肌の状態もこのまま放っておけばどんどん「しみ」や「しわ」がめだってくるようになってくる。
まずは生活習慣を意識し、寝不足や暴飲暴食などを控える事も大切です。
それ以外にも紫外線対策も必要でしょう。
私は夏は外で紫外線にあたるだけで疲れてしまうので、日傘は手放せません。
しかし、紫外線は季節関係なく降り注いでいます。夏以外にも紫外線対策は必要だなと思いました。
今回は肌の曲がり角がくる前、あるいはきた後にも重要になってくるスキンケア対策について書いていきます。
そもそもアルガンオイルって聞いたことがありますか？
私は聞いたことがなかったです。
その存在を知ったのは生活の木のワークショップに友達と参加したときでした。
化粧水とリップバームを作ったのですが、その材料にアルガンオイルが使われていたんです。
その時に初めてアルガンオイルの存在を知りました。
その前もホホバオイルなどのいわゆる植物油の存在はなんとなく知っていました。
しかしご自身で化粧品を作る方などが使う物というイメージが強かったんです。
アルガンオイルは北アフリカのモロッコでしかとれない貴重なオイルです。
アルガンの樹の実からとれるオイルなのですが、この「アルガンの樹」はモロッコの一部にしか生育していません。
またアルガンの樹は棘があるため、実が自然落下するのを待つしかないそうです。
そのため「アルガンオイル」を作っている会社の中には「アルガンの樹」を守り育てている会社もあるそうです。
そしてアルガンオイルはオレイン酸とビタミンＥの含有量が多いことで有名です。
ちなみに
オレイン酸はオリーブオイルやナッツに多く含まれます。
他の脂肪酸と異なり酸化しづらいのだとか。
また肌の皮脂を構成している脂肪酸の中で一番多くを含んでいるのが「オレイン酸」だそうです。
保湿を目的にする場合、人間の皮脂に近いオイルを使った方がいいですよね。
オレイン酸も20代後半から少なくなっていくため、乾燥肌の方にはオススメです。
しかしオイリー肌の方はオレイン酸をそもそも自分の肌に多く持っているため、過剰摂取になり肌トラブルになってしまう場合もあるそうです。
自分の肌の状態に合わせて使う方がいいという事ですね。
「ブースター（導入液）」としての利用です。
そもそもブースターって何？という状態の私(笑)
ブースターは肌の乾燥やごわつきが気になる方にオススメなんだそうです。
まさに今の私にぴったりではないか！とすぐ色々調べてみました。
ブースターを使用することで、
お肌を柔らかくする（お肌が乾燥などによりかたい状態だと化粧水などが浸透しづらい）事と
肌には油分も必要なため、良質な油分を肌に与える事ができるそうです。
ではどのように使えばいいのでしょうか？
洗顔→アルガンオイル→化粧水→美容液→乳液やクリーム
の順番で使うのがいいようです。
私はお風呂あがりなどに使っています。
また量もブースターとして利用するため１回に使用する量は少量です。２～３滴くらいでしょうか。
アルガンオイルは高価なオイルになりますが、使用する量が少量なのでコストパフォーマンスとしてはいいかなと思っています。
だから、色々なものが販売されていますが、廉価なものではなく純度の高い物を使用する事をオススメします。
アルガンオイルは抽出方法により金額が結構異なるのです。
「高温圧搾」と「低温圧搾」の２つの方法がありますが
高温圧搾は熱して抽出する方法です。大量のアルガンオイルを抽出する事が可能ですが、熱により栄養素は壊れてしまいます。
低温圧搾は圧力をかけ抽出する為、とれる量は少量です。しかし栄養素をほとんど壊すことなく抽出することができるそうです。
色や香りも大きなファクターになってきますのでできるだけ高品質なアルガンオイルを使いたいですね。
使い方は濡れた髪に数滴のアルガンオイルをなじませてからドライヤーをかけるだけ。
ドライヤーの熱から髪を守ってくれるだけでなく、乾燥した毛先にうるおいをもたらしてくれます。
ビジネスパーソンは仕事や目的も大事ですが「自分がどのようみ見られるか」もすごく大事な要素だと思います。
以前の記事でも触れましたが、
私は「ASKアカデミー・ジャパン株式会社」の研修を受けた際にメンタル的な事や自分の目的などについて決めました。
どんな目的、想いでお客様と接するかは一番大事なことです。
しかし同時に一番初めにお客様とお会いした時の大きな判断材料となるのは「見た目」です。
ASKアカデミー・ジャパン株式会社の研修を受けた際に私は見た目（というかどのような印象を受けるか）についてつっこまれました。
それ以来、服装なども意識するようになったんです。
今日は「化粧のりが悪い」「髪がパサついていて野暮ったく見える」などは今日初めて会う方には関係ありません。
今までの自分や本来の自分ではなく「今の自分」で判断されてしまうんです。
それを防ぐには普段から自分をメンテナンスする事が大切ですよね。
目的やメンタルなどの内面は今後もASKアカデミー・ジャパン株式会社の研修のお世話になろうと思いますが。
見た目に関しては日々意識して、いくつになっても「素敵」な女性であるようにしたいです。
今回はアルガンオイルについて色々調べた事を書いてみました。
見た目は大事な要素です。
しかし、加齢による変化は自分ではどうすることもできない事でもあります。
普段から自分の肌にあったものを使って、加齢によって「年老いたな」と思われるより「年齢よりも若く見える」状態を作っていきましょう。
表情や内面からあらわれる事はいくつになっても変える事ができますが、
肉体的なケアは早ければ早いほど効果的です。
自分のお肌にとって一番いいケアを探してみてはどうでしょうか？
【参考・参照サイト】
アルガンドール・アルガンオイル
アルガンオイル.LABO
本物志向！アルガンオイルまるわかりサイト
まだまだ寒い時期が続きますね。
最近は私のまわりでもインフルエンザや風邪の人が増えびくびくしています。
冬にインフルエンザが増える原因の一つとして「乾燥」があります。
インフルエンザ予防として「手洗い」「うがい」「マスク」「室温湿度の管理」があげられますよね。
特に冬は暖房をつけるために室内は乾燥しやすく、加湿器は手放せません。
私は乾燥で肌にも影響がでます。
冬になるとリップクリームは手放せませんし、顔も乾燥します。
スキンケアはしているのに、肌が乾燥して化粧のりが悪かったりなどなどトラブルのオンパレードです(笑)
皆さんも冬だからこそスキンケアで悩む方は多いのではないでしょうか？
そこで今日は美容の話です。
前から気になっていた「アルガンオイル」を手に入れたので、その事を書いていきます♪
お肌の曲がり角 原因は〇〇
「お肌の曲がり角」と呼ばれるのは20代半ばを過ぎたあたりからでしょうか。私も25歳を過ぎたあたりから肌の乾燥が気になるようになりなりました。
元々肌は弱い方なのですが、疲れから肌に不調が出るようになり始めたのもこの頃からだった気がします。
そもそも何故その頃から肌に違和感を覚えるようになるのでしょうか？
20歳を境に体内の酵素などは減っていきます。
お肌の生まれ変わりであるターンオーバーも28日周期からどんどん長くなっていきます。
肌の酸化もおこり、紫外線などのダメージや生活習慣の乱れも肌荒れの大きな原因になっていきます。
書いているだけで怖くなりますね。
お肌の曲がり角は20代後半に訪れます。
つまり・・・私の肌の状態もこのまま放っておけばどんどん「しみ」や「しわ」がめだってくるようになってくる。
まずは生活習慣を意識し、寝不足や暴飲暴食などを控える事も大切です。
それ以外にも紫外線対策も必要でしょう。
私は夏は外で紫外線にあたるだけで疲れてしまうので、日傘は手放せません。
しかし、紫外線は季節関係なく降り注いでいます。夏以外にも紫外線対策は必要だなと思いました。
今回は肌の曲がり角がくる前、あるいはきた後にも重要になってくるスキンケア対策について書いていきます。
アルガンオイルって知っていますか？
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そもそもアルガンオイルって聞いたことがありますか？
私は聞いたことがなかったです。
その存在を知ったのは生活の木のワークショップに友達と参加したときでした。
化粧水とリップバームを作ったのですが、その材料にアルガンオイルが使われていたんです。
その時に初めてアルガンオイルの存在を知りました。
その前もホホバオイルなどのいわゆる植物油の存在はなんとなく知っていました。
しかしご自身で化粧品を作る方などが使う物というイメージが強かったんです。
アルガンオイルは北アフリカのモロッコでしかとれない貴重なオイルです。
アルガンの樹の実からとれるオイルなのですが、この「アルガンの樹」はモロッコの一部にしか生育していません。
またアルガンの樹は棘があるため、実が自然落下するのを待つしかないそうです。
そのため「アルガンオイル」を作っている会社の中には「アルガンの樹」を守り育てている会社もあるそうです。
そしてアルガンオイルはオレイン酸とビタミンＥの含有量が多いことで有名です。
ちなみに
オレイン酸はオリーブオイルやナッツに多く含まれます。
他の脂肪酸と異なり酸化しづらいのだとか。
また肌の皮脂を構成している脂肪酸の中で一番多くを含んでいるのが「オレイン酸」だそうです。
保湿を目的にする場合、人間の皮脂に近いオイルを使った方がいいですよね。
オレイン酸も20代後半から少なくなっていくため、乾燥肌の方にはオススメです。
しかしオイリー肌の方はオレイン酸をそもそも自分の肌に多く持っているため、過剰摂取になり肌トラブルになってしまう場合もあるそうです。
自分の肌の状態に合わせて使う方がいいという事ですね。
アルガンオイルの使い方
アルガンオイルの使い方として、私がお店で教えてもらったのは「ブースター（導入液）」としての利用です。
そもそもブースターって何？という状態の私(笑)
ブースターは肌の乾燥やごわつきが気になる方にオススメなんだそうです。
まさに今の私にぴったりではないか！とすぐ色々調べてみました。
ブースターを使用することで、
お肌を柔らかくする（お肌が乾燥などによりかたい状態だと化粧水などが浸透しづらい）事と
肌には油分も必要なため、良質な油分を肌に与える事ができるそうです。
ではどのように使えばいいのでしょうか？
洗顔→アルガンオイル→化粧水→美容液→乳液やクリーム
の順番で使うのがいいようです。
私はお風呂あがりなどに使っています。
また量もブースターとして利用するため１回に使用する量は少量です。２～３滴くらいでしょうか。
アルガンオイルは高価なオイルになりますが、使用する量が少量なのでコストパフォーマンスとしてはいいかなと思っています。
だから、色々なものが販売されていますが、廉価なものではなく純度の高い物を使用する事をオススメします。
アルガンオイルは抽出方法により金額が結構異なるのです。
「高温圧搾」と「低温圧搾」の２つの方法がありますが
高温圧搾は熱して抽出する方法です。大量のアルガンオイルを抽出する事が可能ですが、熱により栄養素は壊れてしまいます。
低温圧搾は圧力をかけ抽出する為、とれる量は少量です。しかし栄養素をほとんど壊すことなく抽出することができるそうです。
色や香りも大きなファクターになってきますのでできるだけ高品質なアルガンオイルを使いたいですね。
女性も男性も見た目は大事
肌以外にも髪に使用するのもオススメです。使い方は濡れた髪に数滴のアルガンオイルをなじませてからドライヤーをかけるだけ。
ドライヤーの熱から髪を守ってくれるだけでなく、乾燥した毛先にうるおいをもたらしてくれます。
ビジネスパーソンは仕事や目的も大事ですが「自分がどのようみ見られるか」もすごく大事な要素だと思います。
以前の記事でも触れましたが、
私は「ASKアカデミー・ジャパン株式会社」の研修を受けた際にメンタル的な事や自分の目的などについて決めました。
どんな目的、想いでお客様と接するかは一番大事なことです。
しかし同時に一番初めにお客様とお会いした時の大きな判断材料となるのは「見た目」です。
ASKアカデミー・ジャパン株式会社の研修を受けた際に私は見た目（というかどのような印象を受けるか）についてつっこまれました。
それ以来、服装なども意識するようになったんです。
今日は「化粧のりが悪い」「髪がパサついていて野暮ったく見える」などは今日初めて会う方には関係ありません。
今までの自分や本来の自分ではなく「今の自分」で判断されてしまうんです。
それを防ぐには普段から自分をメンテナンスする事が大切ですよね。
目的やメンタルなどの内面は今後もASKアカデミー・ジャパン株式会社の研修のお世話になろうと思いますが。
見た目に関しては日々意識して、いくつになっても「素敵」な女性であるようにしたいです。
まとめ
いかがだったでしょうか？今回はアルガンオイルについて色々調べた事を書いてみました。
見た目は大事な要素です。
しかし、加齢による変化は自分ではどうすることもできない事でもあります。
普段から自分の肌にあったものを使って、加齢によって「年老いたな」と思われるより「年齢よりも若く見える」状態を作っていきましょう。
表情や内面からあらわれる事はいくつになっても変える事ができますが、
肉体的なケアは早ければ早いほど効果的です。
自分のお肌にとって一番いいケアを探してみてはどうでしょうか？
【参考・参照サイト】
アルガンドール・アルガンオイル
アルガンオイル.LABO
本物志向！アルガンオイルまるわかりサイト
