誰でもOK!モチベーションを維持して目標達成する方法5つ【ASKベーシックより】
仕事やプライベートで目的や目標を決めて頑張っている。
しかし、時間とともに決意がうすれてモチベーションが下がり、
「自分がなんのために頑張っているのか」が分からなくなることがあります。
そこで、わたしがそうなったときに目標に向かってモチベーション・やる気を継続できた
対処法5つをご案内します。
特に「だれでもできる」「特殊な道具などを使わない」「才能に頼らない」方法にこだわっています。
※以前受講したASKアカデミー・ジャパン(以下ASKアカデミー)さんのASKベーシックコース(以下ASKベーシック)、という研修で体験した事、教わったことを基にしています。
前書きはいいからてっとり早く「モチベーションを下げない」方法をしりたい!という方は
「5.決めた事を達成する方法5選」からお読みください。
1.はじめに
2.目標をたてたけど達成できていないわたし
3.行動はしているけれど結果に結びつかないのは何故?
3-1.一般論:動機づけが大切(アドラー心理学より)
3-2.わたしの場合:失敗から学ばなかったから
4.モチベーションが下がってしまったらまずすべきこと:改めて目的と目標を振り返る
5.決めた事を達成する方法5選
5-1.妖怪張り紙女になる
5-2.ミーハー女になる
5-3.記念日女になる
5-4.未来の自分にご褒美をあげる
5-5.定期的にエステにいく(心もエステ)
6.自分を振り返って。どんな成果になった?
7.まとめ
はじめに
こんにちはRITUです✨
目的、目標を決める経験は今までの人生の中でもたくさんありました。
例えば大学受験。社会人になってからは半期、あるいは通年を通した目標設定。
どれも親から言われたり、会社から言われたりして決めた、「自分で全部を決めてない」ものでした。
しかし、ASKアカデミーの研修(ASKベーシック)に参加した事をきっかけに、
人生の目的を決めました。
それ以来、わたしは人生の節目節目で目標を立てて、それに向かって行動するようにしてきました。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
今年の最初にも目標を立てたのですが、半年たった時点ではモチベーションがとても下がっており、目標達成が厳しい状況になっていました。
そこでわたしは「このままじゃいけない!」と思い、モチベーションを回復しました。
モチベーションを安定して高くしたところ、3か月弱でリカバリーすることができました★
そのときに考えたこと、取り組んだ5つの方法、私の結果、などを書いていきます。
目標をたてたけど達成できていないわたし
わたしは2018年にASKベーシックに参加して
「自立した女性になる。」
「実家の不動産業を将来的に多角的に盛り上げていく。」
という人生の目的を決めました。
詳しくはこちらに書いてみました★
目的を果たすことから逆算して、書き初めで決めた今年の目標はこちらです。
1:自立するために一人暮らしをする
2:発信力、継続力を身に付けるためにブログをはじめる
3:営業力を身に付けるために、2019年1~12月で前年比120%の売り上げをつくる
1と2はスタートできたのでOK!(2がこのブログです)
問題は3の「2019年1~12月で前年比120%の売り上げをつくる」というものでした。
そしてその半年後。
目標を達成していない、いわゆる「未達(※)」という状態でした。
※未達成、の意味です。友だちに「未達」って言っても通じなかったので補足します。
・・・業界用語なんですかね?
行動はしているけれど結果に結びつかないのは何故?
わたしの場合、以下2つの観点で整理することができました。
・一般論:動機づけが大切(アドラー心理学より)
・わたしの場合:失敗から学ばなかったから
ASKベーシックでも教えていただいたし、
ビジネス書などを読んでいてもよくでてきますが
結果には必ず原因があります。
今までは目標を達成できなくても「まぁいっか」で終わっていましたが(笑)
目標を達成したいので今回は深く考えてみました。結果の原因を。
結果の原因に向き合うのはちょっと嫌だったりもするけど(笑)
なぁなぁな状態でも「頑張っているし自分!」って言う方が楽ですもん。
でも今年も半分が過ぎ、そんな事を言っている場合ではなくなりました。
向き合わねばね(笑)
一般論:動機づけが大切(アドラー心理学より)
一般論的な観点から考えてみました。
やる気、モチベーションを損なう3つの要因としてアドラー心理学もまじえた記事がプレジデントにのっていましたので抜粋します。
1.目標が見えていない
やる気を出したくても、どこに向かっているかがわからなければ、やる気は出ない。
2.目標が高すぎる
挑戦する前から「こんなのムリだ」「絶対に達成できない」と諦めてしまう。
3.自己イメージが極端に低い
あまりに劣等感が大きい場合、やる気が最初から損なわれてしまっている。
プレジデントオンライン 「アドラー心理学で解明「やる気」の出し方」の記事より引用
ASKベーシックを受ける前のわたしは1と3が強かったかも。
(そもそも2のような高い目標はたてていなかった笑)
ちなみにモチベーションそのものについても同じ記事に書いてありました。心理学的には動機づけ(モチベーション)は内側からのものと外側からのものがあり、
「内発的動機付け」と「外発的動機付け」にわけられるそうです。
内発的動機付け
内面に沸き起こった興味・関心や意欲に動機づけられている状態のこと。
動機づけの要因は金銭や食べ物、名誉など、外から与えられる外的報酬に基づかないものを指す。
社会心理学者のデジによれば、内発的動機付けには有能感と自己決定感が強く影響するという。
つまり人は、仕事をする中で「能力を発揮できている」という感覚がある時、また、「自分自身で目的を定め、計画を立て、実行している」という感覚があるときに、内発的動機を得やすいといえる。
外発的動機付け
外発的動機付けは行動の要因が評価・賞罰・強制などの人為的な刺激によるものであるという考え方に対し、内発的動機づけは行動要因が内面に湧き起こった興味・関心や意欲によるものであるという考え方である。
一般的には、外発的動機付けの効果は一時的であり、人格的成長には必ずしもつながらないという見解があるが、外発的動機付けによって行動をしているうちに、次第に興味・関心が生まれ内発的動機付けへと変化していくこともあると言われる。
やる気が継続するためにはこの「内的動機づけ」が重要になってくるようです。
わたしの場合:失敗から学ばなかったから
一般論の次に、わたしのここ半年間を振り返って
モチベーションが下がった原因を考えました。
目標を決めた後、2月の頭くらいまでは
自分で決めた目標に向かって動くことはできていたのでした。
ASKベーシックで決めた、「内的動機づけ」で動いていたと思いました。
なので決めたばかりの時はやはり「やるぞー!」と燃えているんです。
(以下わたしの話です)
その成績をつくるにはどうしたらいいのか、どれくらいの数を行動に起こせば受注にいたるのかまで、計画をたてて実践しました。
具体的に言うと、営業(ルートセールス)の成績を上げるため、
現在の顧客情報を見直して、プランの見直しやオプションの提案などができないかを検討し、可能性があると思われたお客様に対するアプローチを行うことにしました。
受注につなげるため、アポイント数やプレゼンの数、そのための架電数などの計画をたてました。
計画をたてたとしても、計画通りにいくこともいかないこともたくさんありました。
決めた数だけ電話をかけてみたけれど、ちっともアポイントに繋がらない。
アポイントは取れても、プレゼンまではいけない。
それでも責任感から、自分の中で決めた数字はやろうと思って、架電数は計画通りにできました。
ただ冷静に自分を見つめ直すと、
ASKベーシックを卒業して「やるぞー」と燃えていた自分から
頑張る理由や目的があやふやな、ベーシック受講前の自分に戻っていた気がします。
(以上わたしの話でした)
そうして過去を振り返ると、
モチベーションが下がったのは、以下を繰り返したからだと気づきました。
・時間がたつにつれて、目標が曖昧になっていった
・色々壁にぶちあたって「やっぱり自分にはできないかも」と自信を失った
・さらに成果を見込んでいた仕事で爆死してへこんだ。。。
わたしはできるだけ目標に向かった行動をしたのですが、同じ失敗を繰り返していたのです。
それは「行動して失敗した、その結果の原因はなにか?」についてきちんと振り返っていなかったからだと気づきました。
なのでうまくいかなかった事があったとしてもそれを次に生かせていませんでした。
つまり、まとめると・・・
「結果の原因に向き合うのはちょっと嫌だったりもするけど(笑)」
なーんてわたしの考え方のせいでモチベーションが下がったことがわかりました。
モチベーションが下がってしまったらまずすべきこと:改めて目的と目標を振り返る
すっかりモチベーションが下がっていたわたし。
そんなわたしは「目的」も「目標」も忘れていたのでした。
リスタートするためにも。自分がどんな目標をもっていたか一度振り返るべきなのだと考えました。。
私も昔の自分がどんな自分だったか。
ASKベーシックでどういう事を思ったのか。
いろいろあったな。
・・・そうか、だからわたし頑張ろうと思ったんだな。
実際にふりかえったときの記事はこちらをご参照ください。
ASKベーシックで気付かされた空っぽの自分 令和で変わっていくために
そうして、あなたが達成しようとしていた目標と、
その目標を達成することの目的を思い出したのでした。
さて、決めた目標を達成するにはどうしたらいいか。
決めただけではきっとまた元の木阿弥(もとのもくあみ)ってやつですから(笑)
今度はその目標を達成するための仕組みについて書いていきます。
決めた事を達成する方法5選
決めたことを達成するためにでは具体的に何をするか。
わたしは意思が弱いです(笑)
ここで勝間和代さんの名言集から引用。
実行できる人とできない人の違いは、「弱い意志を、いかに手法やスキルで補って、習慣化できるようにしているか」ということにつきます。(勝間和代)
意思が弱いなら、それをどのように習慣化できるかがキーですよね。
仕組みにしてしまえば強いだろうということで
「決めた事を達成する為の仕組み5選」を考えて実行したのでした。
おかげでモチベーションもキープできましたので、以下に書いていきます。
タイトルはつとめてキャッチーにしようとしたのですが、すべってるかも(笑)
妖怪張り紙女になる
ゲゲゲの鬼太郎にすっかりインスパイアされたタイトルです(笑)
そういえば、この間、新しいゲゲゲの鬼太郎を見て、ねこ娘が激変している姿にビビりました(笑)
かわいくなったよね。ねこ娘。(まなちゃんもかわいい)
すいません脱線しました。
私の中では一番重要な事だと思っているんですが、目標を常に自分に言い聞かせるということです。
「妖怪張り紙女か!」と言われるくらい目標を貼りまくりましょう。
人は忘れる生き物だといいます。
だから何度もその目標を振り返ることは大事だと思うんです。
自宅でのオススメ張り紙スポットは
・トイレの扉(座っている時に見える場所)
・玄関の扉(内側ですよ。外側に貼っていたら隣の人にびっくりされます(笑))
・寝ている時に見える天井(貼るのは大変だけど効果大です。目が悪い人は文字を大きく書くこと)
オフィスでのオススメ張り紙スポットは
・パソコンの液晶画面のふち(画面を見れば否が応でも目に入ります)
・卓上カレンダーの空きスペース(日付のところはさけないと今日の予定を見逃すから注意)
他には携帯の待ち受け画面やリマインダーで表示させるなど。
否が応でも常に目に入るところに目標を表示させましょう。
わたしはおかげで常に意識するようになりました。
ミーハー女になる
これまた鬼太郎インスパイア。ねこ娘みたいな。
「ミーハー女になる」とは簡単に言えば「今流行りの人につきまといましょう」ということです。
(・・・ところで20代の子とか「ミーハー」って言葉知ってます?ジェネレーションギャップがないかちょっとドキドキ。)
ちなみにつきまとうべき人はどんな人かと言うと、
【「今」結果を出している人】です。
【「今」結果を出している人】はすごくモチベーションが高くて、
なんだか自分もエネルギーをもらえる感じがするし、
ヤル気に満ちた人や、成果上げている人が集まってくるから刺激をもらえて、
自分のモチベーションも上がるのです。
そして時代に即したやりかたや考え方を学べたりもします。
もちろん社長とか以前すごい結果を出していた人の話も大切です。
昔からある大切なことも、古典や古くからのベストセラーの本を読んで学ぶといいと思います。
その上で、今結果をだしている(先月受注数ナンバーワンとかね)人に聞きに行きましょう。
同じ会社に勤めていても、やはり結果を出している人もいれば出していない人もいます。
同じものを扱っていて結果が違っているとしたら
やはり「人」に違いがあり、その人がもっている「なにか」が自分と違うと思います。
だからわたしは恥もプライドも捨てて先輩に聞きに行きました。
なかには全然面識がない方もいたんですが、突然のメールと電話で聞いてみました。
色々アドバイスいただいて、自分の行動を振り返ってみたり変えるべきポイントがわかって
聞いてよかったと思います。
記念日女になる
これまた鬼太郎(以下略)
わたしは、記念日女かというくらい、「〜週間記念日」「〜ヶ月記念日」を大切にするようにしました。
なぜなら、定期的に今の結果とその原因を振り返ることができたからです。
もちろんいい結果も悪い結果も。
定期的に振り返ると方向性も決まるし、わからないところがあれば先輩や上司にも聞くことができます。
その結果、わたしがモチベーションを下げるきっかけになった
「失敗から学ばない」ことを避けることができたのでした。
そして、行動が計画的になったことで、段取りも自然とうまくなったように思います。
性格上、定期的に振り返ろう!と思ってもなぁなぁにしてしまうことが多々あるので、わたしは手帳に予定を入れておきました。
はじめから自分に予定をいれてしまえば、「忘れてた」「やってなかった」という事態も防げます。
未来の自分にご褒美をあげる
定期的に振り返ることで、自分がやるべきことも明確になったあとでしたことですが、
そんな自分にご褒美をあげることにしたのでした。(ご褒美大好き(笑))
ただし今の自分ではなく未来の自分へ。
つまり、「未来の自分を楽にしてあげる」ために、
優先順位をつけてタスクを早く消化することを大事にしました。
タスクを起こすときは、何を優先してやるべきかを都度考えることが大切です。
「7つの習慣」にもでてくる時間管理のマトリックス。
ⅠとⅡ、特にⅡの期限を自分できって早め早めに行動に起こすようにしています。
私は宿題は後回しにしがちなので・・・。(夏休みの宿題は最終日にやるタイプ)
後に回すと未来の自分が大変になりますよね。。。
タスクを決めたら、その期限を守ることに全力を尽くします。
わたしはGメールのスヌーズやグーグルカレンダーのリマインダーなどを使ってポップアップがでるようにしています。
でも結局私はアナログ人間なので目標を紙に書いて、自分のスケジュール帳とにらめっこ(笑)
そして、やるべきことを付箋に書いてスケジュール帳やパソコンにペタペタして、終了したらはがしています。
(だから目標とやるべきことでわたしのパソコンの縁は付箋でカラフルにデコレーションされています(笑))
アナログですが一番確実です。やっている感もありますし。
デジタルでもアナログでも自分にとって良い方で良いと思います。
頭の中だけでなく、他のツールによってタスクがわかるようにすると「うっかりしてた」という凡ミスをなくせます。
もちろん凡ミスはⅠの領域では起きないと思いますが、Ⅱの領域では意外と起こりがちです。
今できることをしておくことで、
「未来の自分へのご褒美」たくさんあげちゃいましょう。
定期的にエステにいく(心もエステ)
モチベーション上げ始めで調子がでないとき。
モチベーションが高くなってきて、目標に向かって行動できてきたとき。
そのどちらのときも、自分の外見・内面どちらも磨くことを意識しました。
外見を磨くとテンションが上がりますし、
内面を磨く研修に行くとなぜか人に感謝したくなって、
結果にはすごく効果的でした。
外見については、エステやマッサージに意識して行くようにしました。
ちなみに、エステやマッサージがだいすきなわたしは、行くとテンションもめちゃめちゃ上がってメンタルも改善します(笑)
ちなみに外見、と書きましたが体のメンテナンスとしてもマッサージやエステは大事だと考えています。
プロスポーツ選手も自腹でトレーナーを雇って体のケア・メンテナンスを大事にしていると聞きますし、ラグビーの五郎丸選手やテニスの大坂なおみ選手など、メンタルコーチについてもらって定期的にプロにみてもらう、といいます。
がんばっていくひとだからこそ、自分に投資して、
メンテナンスすることって大切なのだと思うのです。
ちなみに、外見・体はマッサージやエステで磨いていますが、
内面・メンタルについても、ASKアカデミーの研修、ベーシックやリユニオンにいくことで磨いています。
研修の種類などはこちらをご参照ください。
ベーシックコースやリユニオンベーシックで、目標が明確なときはさらに明確にできる。
目標達成し、次の目標に進む際にも指針となる決断につながる。
どちらの場合もプロの力を借りて目的・目標を明確にするのが大切だと思います。
ASKベーシックの研修が終わる頃には再度自分の中が整理されて参加する前よりも
強い気持ちで仕事に臨めるようになりました。
自分を振り返って。どんな成果になった?
さて、色々書いてきましたが自分を振り返り、改善した結果を振り返ってみまます。
目標は「営業力を身に付けるために2019年は前年比120%の売り上げをつくる」でした。
さて、半年たった2019年6月末の営業成績は・・・・。
目標を下回っていた!
今のままだと昨年と同等の営業成績くらいになりそうな予感。
(なんてこったー!)
・・・がしかし、今9月になって、お盆の前後にまいた種が花開いてきたおかげで、
営業の売り上げが当初の計画に追いつきそうになってきました!
さすがに半年分すべてを巻き返すことはできていませんが、
そのぶんを取り返すため、のこり3か月強がんばっていきます。
始めたブログについてはちょっとずつ続けられている自分も褒めつつ、
目標に向かって、今日書いた仕組みをもっと徹底しよう!と決めました。
まとめ
今回は仕事やプライベートで目的や目標を決めて頑張っていた。
けれど、時の経過と共にいつの間にか
目標を決めた際の熱意が薄れモチベーションが下がって
自分がなんのために頑張っているか分からなくなる。
そんな時に自分の頑張る理由や、やる気をあげるために考えた、
「だれでもできる」「特殊な道具などを使わない」「才能に頼らない」、
以下5つの方法をご紹介しました。
<ざっくり>
まずすること:なんでその目標達成したいの?を考える
1.妖怪張り紙女になる
→携帯の待ち受けや自宅、会社のデスクの目に見えるところに目標を書く。
2.ミーハー女になる
→今結果を出している人!といっしょにいること。
勇気を持って、プライドを捨てて聞いてみると意外に答えてくれます。
3.記念日女になる
→いい結果も悪い結果も、その原因を定期的に振り返る。そこから戦略を練る。
4.未来の自分にご褒美をあげる
→自分にとって行動の優先順位を決める。重要かつ緊急でない案件は期限を決めて先手先手で行動する。
→モチベーションが下がってても上がってても自分の外見・内面を磨くこと。
外見を磨くとテンション上がりますし、内面を磨く研修に行くとなぜか人に感謝したくなります。
どれもひとつひとつは大したことないことばかりです。
でもやっていなかったことばかりでもあります(笑)
「決めた」という思いだけでなく仕組みで結果を作っていきます。
それでは今日はこのへんで終わりたいと思います。